實松亮/安部貴住「循環と置換」

sane_works

實松亮/安部貴住 新作インスタレーション
「循環と置換」
SANEMATSU Akira, ABE Takasumi — Circulation and Substitution

2010年10月11(月)日~11月14(日)日 13:00~19:00
火・水曜日休堂
入場無料
※オープニング・パーティ 10月11(月)日 17:00~

福岡在住の作家、實松亮と安倍貴住による新作インスタレーション展です。両作家とも関西ではひさしぶりの展覧会となります。会期中ライヴ・パフォーマンスも予定しております(ホームページで随時ご確認下さい)
初日の17時より、オープニング・パーティーを催します(無料)
皆さまのご来堂をお待ちしております。


實松 亮(さねまつ あきら)

1967年生まれ。1990年より映像によるインスタレーションの作品発表を、ARTEC、ICC、ギャラリー、美術館などで行なう。2000年頃から声(ヴォイス)やエレクトロニクスを用いた即興によるパフォーマンスを行なうようになり、従来の美術活動とは異なるアプローチを試みるようになる。2003年、福岡に移り、個展、イヴェント参加および企画等を行ない、現在に至る。略歴

安部 貴住(あべ たかすみ)http://www.as-tetra.info/

1976生まれ。2000年よりアトリエ兼ギャラリースペースの共同アトリエ3号倉庫のメンバーとなる。2004年、art space tetraを友人達と共同運営を始める。2006年、アメリカのノースカロライナ州のデヴィッドソン大学でレジデンス制作を行ない、現在はart space tetraを拠点に作品制作、及び発表を行なっている。略歴


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